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手軽なキャッシング
カードローンは、カードを使ってATMやCDからお金を借り、多くの場合はそれを分割払いで返済していくものです。使途は自由で、カード発行時に決められた貸付限度内で借入れすることができます。銀行、信販会社、消費者金融で取扱っています。 資金使途を問われないため、気軽に利用しやすい、他の目的別ローンに比べると審査基準も緩やかでカードの発行が早いという特徴があります。ただし、その分金利は高めであるということを忘れてはいけません。他に利用できるローンはないのか、返済は無理なくきちんとできるのか、よく検討した上で利用するようにしましょう。
変動金利型ローン
適用金利がその時点での市場金利に合わせて見直しされるローンです。住宅ローンの場合は半年毎に見直しが行われ、金利は短期プライムレートに連動するものと長期プライムレートに連動するものがあります。金利の見直しが行われても、一般的には返済額は5年間固定されます。6年目に返済額が見なおされた際でも、増幅額は25%以内とされていますので、返済額については比較的家計の見通しも立てやすいのですが、金利が大幅に上昇している場合には、返済額の殆どが金利にまわってしまい、元本がなかなか減らない、という状況も起こり得ます。他の金利タイプのローンと比べると一般的にその時点での金利は最も低くなりますが、最終的に総支払額がいくらになるかわからない、という点で将来の貯蓄額などの予想が難しいというデメリットがあります。
保証人
借入金が約束どおり返済されなかった等、債務者が債務の履行をしない場合に、その債務を主たる債務者に代わって履行する義務を負う人を保証人と言います。銀行等の債権者は債務者が債務の履行をしない時は保証人に対して、債務者に対するものと同一内容の履行を求めることができるので、人的担保と言えます。このように大きな義務を負うことになりますので、保証人になる場合には十分な注意が必要です。特に連帯保証人の場合は、自分が契約したのと同等の義務を負います。
保証料
信用保証会社に保証を委託した場合に必要になる費用です。保証料は借入額が多いほど、借入期間が長いほど高くなりますが、保証会社によっても料金が異なります。借入金額3,000万円、返済期間30年の場合50万円~70万円程度とまとまった金額になるので、ローン諸費用として予め予算に組み入れておく必要があります。返済途中で繰上返済した場合には、その分が精算され返還されます(住宅金融公庫は完済時のみ)。 また、借入時に一括して支払う方法(外枠方式)の他、金利に保証料分を上乗せした形で支払う方法(内枠方式)を選べる場合もあります。この場合は、通常より0.2%程度金利が高くなります。保証会社に保証を委託し、債務が滞った場合は保証会社が金融機関に債務を一括返済します。但し、その後は保証会社宛ての債務が残ることになり、決して債務を免れるわけではありません。このため、最近では保証料なしというローンが登場してきており、金利のみならず保証料等諸費用も考慮した上でのローン選択をしましょう。