現在の借金生活を支援する |
フリーパスキャッシング
カードローンは、カードを使ってATMやCDからお金を借り、多くの場合はそれを分割払いで返済していくものです。使途は自由で、カード発行時に決められた貸付限度内で借入れすることができます。銀行、信販会社、消費者金融で取扱っています。 資金使途を問われないため、気軽に利用しやすい、他の目的別ローンに比べると審査基準も緩やかでカードの発行が早いという特徴があります。ただし、その分金利は高めであるということを忘れてはいけません。他に利用できるローンはないのか、返済は無理なくきちんとできるのか、よく検討した上で利用するようにしましょう。
遅延損害金
定められた予定日に支払わなかったことにより、相手方に対し損害賠償として支払わなくてはならない金額のことです。当事者間で定めなかった場合には商事法定利率の年6%で計算し、定めていた場合でも14.6%を超える部分は消費者契約法で無効とされています。ただし、金銭消費貸借契約(ローン契約)の場合は、利息制限法が適用になり、遅延損害金の制限利率は次のとおりとなっています。
10万円未満の場合 29.2%
10万円以上100万円未満の場合 26.28%
100万円以上の場合 21.9%
提携ローン
住宅の売主または販売業者が、予め金融機関と融資条件や融資限度額などを決めているローンです。物件の審査が予め終了しているケースが多いため、審査までの時間が短い、業者が手続きの一部を代行してくれるので煩雑さがないというメリットがあります。通常のローンより金利が優遇されているといったケースもありますし、不動産会社やハウスメーカー経由ではないと申込めないローンもあります。また、物件価額の90%程度まで融資可能という場合が多くなっています。ただし、頭金が少なくとも購入できるというのは決してメリットではありません。また、ローンの種類(金利の種類など)は限られていますので、自分にとってより良いローンが他にはないかを検討した上で、有利であれば利用するようにしましょう。
第一順位の抵当権
抵当権とは、借入金が返済されない等の債務不履行の場合に、その目的物(土地・建物など)から優先弁済を受けられる権利です。具体的には、目的物を競売し、その代価から一般の債権者より優先的に債権を回収します。この代価を受けられる順位が一番目のものを第一順位の抵当権と言い、住宅金融公庫や、民間金融機関の住宅ローンの一部は、第一順位の抵当権が付けられること、つまりこれに優先する抵当権がないことが融資の条件の一つとなっています。